学年ごちゃ混ぜ!「縦割り教育」が育む、思いやりと社会性
「うちの子、同級生とうまく馴染めていないみたい…」 「引っ込み思案で、自分から話しかけるのが苦手」 「学校のクラスという狭い世界だけで、人間関係が完結してしまっている気がする」
お子様のコミュニケーションや社会性について、こんな不安をお持ちではありませんか?
一般的な学校では「同じ年齢」の子どもたちが集められ、横並びで生活します。しかし、一歩社会に出れば、職場も地域も年齢がバラバラなのが当たり前ですよね。
自学道場ALTSでは、あえて学年の枠を取り払った「縦割り教育」を導入しています。 今回は、なぜこの「学年ごちゃ混ぜ」の環境が、子どもの思いやりやコミュニケーション力を劇的に伸ばすのか、その秘密をお話しします。
1. ALTSの教室は、まるで「兄弟姉妹」のような空間
自学道場ALTSの最大の特徴の一つ、それは「全学年が混合でクラスになる」ことです。
小学1年生の隣に中学3年生が座っていたり、高校生が小学生にパソコンを教えていたり。そこには、一般的な学校のような「同調圧力」や「年齢による壁」はありません。
私たちはこの環境で、「疑似的な兄弟姉妹関係」を作ることを大切にしています。
一人っ子が増えている現代において、年上の子が年下の子を世話し、年下の子は年上の子に憧れて真似をする。そんな自然な関わり合いの中で、協調性や、自分とは違う他者を受け入れる力(多様性の受容)を育んでいきます。
また、同学年の子とは合わない子でも、年齢の離れた子とは話が合って、コミュニケーションがとりやすいといったこともしばしばあることです。社会に出たら友人はなにも同級生ばかりではありません。いろんな子がいる環境が子どもたちを成長へと導いてくれます。
2. 「教える」ことは「学ぶ」こと
「年齢が違うと、勉強の邪魔になるのでは?」と思われるかもしれませんが、実は逆です。縦割り教育には、双方にとって大きな学習効果があります。
• 上級生のメリット: 下級生に勉強やルールを教えることで、「あ、自分はここが分かっていなかったんだ」と気づき、知識の定着が深まります。また、「頼られる」経験が自信と責任感を育てます。
• 下級生のメリット: 先生に聞くのは緊張しても、お兄さん・お姉さんなら聞きやすいことがあります。身近なモデル(お手本)を見ることで、「自分もあんなふうになりたい!」という意欲が湧きます。
このように、先生から一方的に教わるのではなく、生徒同士が学び合うことで、コミュニケーション能力は自然と磨かれていくのです。
3. 「みんな違って、当たり前」が自己肯定感を育てる
同年齢だけの集団だと、どうしても「あの子よりテストの点数が低い」「みんなと同じことができない」といった比較が生まれ、劣等感を抱きやすくなります。
しかし、自学道場ALTSのような異学年混合の場では、年齢も、学習の進度も、得意なことも一人一人違います。 「みんな違うのが当たり前」という前提があるため、無意味な比較がなくなり、自分のペースで学ぶことができます。
「自分は自分でいいんだ」と思える安心感(自己肯定感)があって初めて、子どもは他者に対して優しくなれるのです。
4. 保護者様の声:引っ込み思案だった娘が…
実際に、自学道場に通われている保護者様から、このような声をいただいています。
「引っ込み思案だった娘が、人前で発表できるようになりました」 (小学5年生の保護者 様)
引っ込み思案だった娘ですが、学年を超えて縦割りで社会に役立つプログラムが充実していることから、自学道場の入学を決めました。 通うようになってからは、人前で意見をきちんと伝えられるようになったり、グループワークやプレゼンテーションが上手くなったりと、変化が見られるようになりました。
このように、縦割りの環境で「受け入れられる体験」と「役割を持つ体験」を積み重ねることで、お子様の性格や振る舞いは驚くほど前向きに変わっていきます。
まとめ:社会に出るための練習を、今ここから。
社会に出れば、年齢も考え方も違う人たちと協力しなければなりません。 自学道場ALTSの教室は、まさに「小さな社会」です。
同級生との関係に疲れてしまったお子さんや、もっと多様な人と関わってみたいお子さんにとって、自学道場ALTSは最高の居場所になるはずです。
「どんな雰囲気なんだろう?」と気になった方は、ぜひ一度、この「ごちゃ混ぜ」の雰囲気を感じに体験授業へお越しください。
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